心おきなく


by gazan-san

日曜日の座禅会

先々週の日曜日より座禅会に参加している。
もともとは、座禅道場に1日だけ参加して、それが楽しかったので、
もっと皆と一緒に座禅を組むことができないかというのが参加した理由だ。

座禅会は日曜日の朝、7:00-9:00までだ。
ただ、本当に座るのは7:00-8:00の約1時間である。
その後は、師匠との間の禅問答となる。

自分はまだ都合4回しか座ったことがないので、結跏趺坐はできない。
とりあえずの目標だ。

参加している先輩から以下の本を借りた。

セロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す 生活人新書
有田 秀穂 (著)


有田さんの説では、鬱病はセロトニン神経が弱っているからおこるらしい。
セロトニン神経が弱るとは、セロトニン神経のセロトニン生産活動が低下することである。
もともとセロトニン神経は、脳活動の調整機構であるので、この活動が低下すると脳活動自体が低下する。それが鬱病の無気力、倦怠感などの症状を引き起こすことになるらしい。

では、セロトニン神経を鍛えるためにはどうすればよいか。
これが有田さんのオリジナルな説なのだが、何でもよいので繰り返し運動を20-30分続けるのが効果があるとのことである。
実験結果によると、繰り返し運動の後、血液中のセロトニン濃度を測定すると、増加していることが検証できたという。

例えば、座禅は腹式呼吸の繰り返し運動である。
また、ウォーキング、ジョギング、水泳、変わったところでは、ガムを噛むのも繰り返し運動である。しかし、20-30分で止めるというのがポイント。
され以上続けると逆に乳酸が増え、セロトニンの分泌を抑えるらしい。

この本を読んでからは、毎朝ウォーキング(今日から)、ガムを噛む(昨日から)をはじめた。
もう一つのポイントは、続けること。3日坊主はいけない。
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by gazan-san | 2005-06-29 15:41