心おきなく


by gazan-san

梅田さんの「同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと」という話

梅田さんの話
自分自身のことを言われているようで身につまされる。
確かに、「飯を食べていく(経済的自立)ことが、生きていくことの一番にあること」は毎日、出勤しさえすれば給料もらえてれば、忘れがちだ。
今、組織の中いて「勉強好きな人」は一歩組織の外にでると、ほとんどの人がやっていけないのだろう。
組織で外部と接触している人は一部の人(いろいろな意味での営業能力をもっている人)で、殆どの人が外部と接触していないだろう。
その人達は、その組織自身の神話(論理)を基準に生きていくことになる。
「勉強好き」な人は、「人付き合いの嫌いな人」(自分のことです)が多いので組織内部の人となり、一定量の知識をできるだけ短時間に詰め込み、吐き出すことが得意だった能力を生かすだけとなる。だから、外部の人のためになる付加価値を生み出すことができない。
たいていそういう人は(自分も含めて)間接部門にいて、企業も儲からなくなると真っ先に、間接部門の削減をする。現にIT業界もそういうことが起こっている。
さて、そういう勉強好きな人がこれからの世の中でどうやって飯を食べていけばよいのか。
組織の外に放り出されて、野垂れ死にするのを待つだけなのか。
自分が外部の人のためになる付加価値を生み出せるように変革するしかないのだよあー。
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by gazan-san | 2005-06-25 14:26